竹のめざめ展@栃木県立美術館

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栃木県立美術館で催されておりました「竹のめざめ」展を拝見して参りました。
竹細工を芸術の域にまで昇華させて竹工芸(ちっこうげい)という分野を生み出した飯塚琅玕齋(ろうかんさい)の作品を中心に飯塚家の作品などが並びました。

優れた作品の多くは、個人蔵のものが多く、竹工芸の作品が一堂に会して一般に公開されることは珍しく大変貴重な機会となりました。
以前に訪ねた斉藤正光氏が所有する作品も展示されておりました。
参考:栃木県大田原市で竹工芸探訪

微細な作品もあれば、大胆な作品まで、竹という一つの素材だけでこれだけ多くの意匠を作り出す才能に驚愕します。
改めて竹工芸の素晴らしさを感じました。


今回の展示されていた作品の多くは、こちらの竹籠の美という作品集にも収めされております。
ご興味がある方は、お手に取って見てください。とても見応えのある画集です。

英文版 竹籠の美 - Japanese Bamboo Baskets



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