カンタと刺し子 ベンガル地方と東北地方の針仕事@日本民藝館

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カンタと刺し子 -ベンガル地方と東北地方の針仕事- 日本民藝館


明治から昭和にかけての日本3大刺し子の展示を中心に拝見して参りました。
青森県津軽地方の「こぎん」、青森県南部地方の「菱刺し」そして山形県庄内地方の「刺し子」を日本三大刺し子と呼びます。

それぞれに特徴があり美しい刺繍の手工芸です。現在では、刺し子を刺す作家や職人も少なく、これらの刺し子を目にする機会も貴重となりました。

インド旧ベンガル地方の刺繍であるカンタと東北地方の刺し子の特別展示でした。


やはり見るべきは、東北地方の刺し子の技術です。
藍染めにした麻(ヘンプ)や木綿の半纏などに生成の綿の糸を刺した刺し子の作品が並びました。

藍染めの布と生成の糸の2色だけで表現豊かに刺繍をされた刺し子は、大変美しく感動いたしました。
雪で閉ざされた東北地方の内職とはいえ、とても芸術性が高く完成度も高い刺し子は日本を代表する工芸品のひとつと言えるでしょう。

この刺し子の技術を現代にも伝えて行きたいと思います。
ヘンプ製品と刺し子の新製品開発に繋げて行きたいです。
(日本やタイの伝統の技術を伝えることもエシカルの考え方のひとつです。)

七宝模様(庄内刺し子)エシカルヘンプシーツ フラットタイプ



七宝模様(庄内刺し子)エシカルヘンプシーツ フラットタイプ

商品に関するお問い合わせは、下記まで。
株式会社ムラカ
水戸市栄町1-11-30#01
029-357-8415
担当村上まで
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