エシカルヘンプの草木染実験 染色家飯塚優子氏を訪ねて@ぷにの家



エシカルヘンプと草木染の相性を確認するべく、茨城県つくば市にある草木染の工房ぷにの家を訪問して来ました。

岡山県で活動されている草木染の作家さんにエシカルヘンプのモニタリングを依頼してあり、エシカルヘンプと草木染の相性の良さについてを報告いただいておりました。
そこで、実際に草木染の現場とエシカルヘンプとの相性を確認するべく、つくば市にある草木染工房ぷにの家の飯塚さんにご協力いただきエシカルヘンプの草木染の実験をしていただきました。

秋冬に向けて暖色系の色に染めて欲しいとリクエストして赤系の色が出る茜染めで染めていただく事になりました。
茜染めの原料であるインドアカネの枝を煮出して染料を抽出します。
気温30度以上を超す真夏日の日にガスで染料を煮出す作業は、猛烈な暑さで修行の様でもありました。

インドアカネを煮出して抽出した染料にエシカルヘンプを浸し、煮物のように煮込みます。
ある程度煮込んだエシカルヘンプの布を媒染剤となる明ばんの液に漬けます。
この一連の作業を繰り返してエシカルヘンプの布に染料を定着させます。
色を濃く出したい場合は、この作業を何度も繰り返すということです。単純な作業とはいえ時間と労力のいる作業です。

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作業の合間に工房の裏手にある畑を案内していただきました。
なんと!そこには葉藍が栽培されていました。

正藍染めに挑戦するべく葉藍の栽培から挑戦されているとのことでした。
正藍染めに必要な葉藍やすくもの量が減少している話を紺屋の大川さん紺邑)や日下田藍染工房の奥様からお話を伺っていたので、正藍染めの希望がこんな身近なところで芽吹こうとしていることを知り感動致しました。

エシカルヘンプの茜染めの布は、しばらく時間がかかるということでいったん預けて作業を続けていただく事になりました。
染め上った布については、また後日ご報告させていただきます。

ムラカでは、エシカルヘンプの製品化に向けて様々なリサーチを続けております。
自然のパワーに満ちたオシャレで安全なエシカルヘンプファッションを提案させていただきます。
ご期待くださいませ。

タイ国産エシカルヘンプ画像アルバム

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株式会社ムラカ
水戸市栄町1-11-30#01
029-357-8415
担当村上まで


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