モン族手織りエシカルヘンプの晒し(漂白)に挑戦

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モン族手織りエシカルヘンプの布地を晒すとどう変わるのか?実験してみました。

大麻の布は、肌さわりが固い、という印象をお持ちの方が多いようです。
たしかに精錬されていない大麻の生布は張りがあり肌さわりも固いようです。

“晒し”と呼ばれる工程を経ることで木綿と変らない柔らかい布になり漂白することも可能になります。

晒しには、主に天日晒し(天日に干す)雪晒し(雪の上に置いておく)などの天然晒しがあります。
このほかに薬品を使用した薬品晒しがあり、現在はこの薬品晒しが主流のようです。


今回は、漂白を目的に晒しを行ってみました。
精米したお米を水研ぎしたあとに残った研ぎ汁にも漂白する効能があるということで、ヘンプ生地を研ぎ汁に漬けて(丸2日間)その後天日干しをしてみました。
*植物を燃やした後に出る灰を使った灰汁で晒す方法もあるようですが、煙を出す行為はご近所への迷惑に繋がる恐れがある為に却下としました。

結果は上の画像の通り。ほんの気持ち程度白くなったような気がします。肌さわりに関しては、だいぶ柔らかくなっております。(右側が晒しを行ったヘンプ生地。)
残念ながら漂白に関しては、大きな効果は現れませんでした。
研ぎ汁で煮沸する方法もあるのですが、シーツのような大きな布を晒すのが目標の為、誰でも簡単にシーツなどの大きさのヘンプ布を晒すことのできる方法を模索しております。
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50度くらいに温めた温水に漬けるとさらに漂白効果が増す。と教えていただいたので次回再チャレンジしたいと思います。
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