タイ国立大学博物館所蔵 タイ国内を代表する籠

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タイ国立タマサート大学博物館所蔵 タイ中部の手付き籠

タイ中部は、広大で豊饒な土地と言われております。
中部に暮らす人々の多くは農業に従事しており、生活の道具として様々な籠を手作りで作りそれらを使用して来ました。
特にチャオプラヤー河沿いの村や町にその特徴が多くみられます。

田畑や自宅の近くに竹や籐などを栽培して、その時に応じて必要な籠を作り道具として活用しました。

竹や籐の他にもバランと呼ばれる植物の葉、ヤシの葉、ホテイソウ(ウォーターヒヤシンス)なども素材として使用して来ました。

籐の籠として一般的なものに加工食品の器や手付き籠などがあります。

手付き籠は、嗜好品のビンロウ用の籠としてまたはキンマボックスセットなどとして使われています。
他にも仏門の中で生活する僧侶へのお供えの食べ物を運ぶ籠としてや外へ出掛ける時にランチの携帯用籠としても使われています。
上記の目的で使用される手付きの籠の多くは精巧で意匠の凝った籠がほとんどです。
(タマサート大学博物館 タイ中部の籠のページを要約して翻訳いたしました。)


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バンコクから車で2時間。タイ中部のチャオプラヤー河のほとりにある農村部にある籠を作る村を訪ねて手付きの籐籠を仕入れて参りました。
のどかで美しい景色が広がる穏やかなところでこの手付きの籐籠が作られています。

「この村に来た日本人は、あなたで2人目だよ。」と厚く歓迎していただきました。
この村を代表する籠でもある優美で美しい持ち手の部分は「6本の象の牙」と呼ばれていました。

現在では、女性の自立を目指した活動のひとつとして籠作りを奨励しているようです。
精巧な作りで美しいデザインの手付きの籐籠は、タイを代表する工芸品としても国際展示会でも紹介されております。

タイ工藝ムラカでは、この手付きの籐籠を4点のみ取り扱わせていただいております。(4月9日現在)
大変貴重な品でも御座います。是非この機会にお買い求めいただき籠コレクションのひとつに加えていただけましたら幸いです。

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【花籠】タイ製 手付籐組籠 商品コード : RSVRB001

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【旅茶籠】タイ製手付籐組籠 商品コード : RSVRB008



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