タイ北部プレー県の手紡ぎ・手織り木綿布

P1140816_サイズ変更

タイ産手紡ぎ・手織り木綿生地

チェンマイよりプレー県で手紡ぎ・手織りされている綿の生地が届きました。

藍染めの紺屋さんからご相談いただいていたタイの木綿の生地です。
最近は、この手の素朴な雰囲気の手織りの木綿の布が手に入らなくなってしまったそうです。

当初は簡単に見つかるだろうと考えていましたが、実際に探し始めるとなかなか条件に見合う生地がみつかりません。
とあるメーカーからサンプルを取り寄せましたが、現地価格が高価過ぎて条件が合いませんでした。
その後も現地の縫製工場を頼って木綿の生地を探してもらいましたが、これも値段が高く条件に合いませんでした。

調べて行くうちに分かってきたことは、手織りをする職人の高齢化と後継者不足などにより生産量が激減しているという問題でした。
竹籠の職人と同じように機織りの世界でも同じ問題を抱えていました。
手作りの物はこうやってどんどん手に入りにくくなっていきます。

探し始めてから半年をかけてようやく価格や条件に適した生地を見つけることが出来ました。
木綿の生地で有名なタイ北部にあるプレー県で手紡ぎ・手織りされている生地になります。

手紡ぎ・手織りならではの素朴な風合いが特徴です。空気を多く含んだ柔らかい手さわりの木綿生地。
自然素材ならではの肌が喜ぶ優しい布です。

貴重になってしまった手紡ぎ・手織り木綿生地。
藍染めや植物染め用の布としてご使用いただけます。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。