オーガニックヘンプ100%生地/藍染 幅109cmに寄せられたお客様の感想

P1110197_サイズ変更

オーガニックヘンプ100%生地 / 藍染 幅109cm×長さ100cm 商品コード : hemp04

先日、お買い求めいただきました三重県在住のT様より寄せられました感想をご紹介いたします。

こんにちは。
この間は貴重なヘンプ有り難うございます。
いろんな人に触れていただき、生地の温かさ、波動の高さを実感しました、いつか日本でもこのような生地ができると思っています。
ここ三重でも大麻の栽培が始まろうとしています。封印がとけ、生活の一部だった時代がやってきますね。
しかし、生地にするまでは、時間がかかりますので、ぜひ、お取り扱いされるようでしたら、購入したいです。
ここまでの道のりを考えると、本当に大切にしたいです。
よろしくお願い致します。



明治時代以前の日本に於いて麻と言えば大麻のことを現しておりました。
時代が明治に入り近代化ならびに産業化が一気に進んでいきます。
群馬県の富岡製糸場が世界遺産に認定された理由の一つに日本の近代化の象徴でもあるということだそうです。
自動機織機などの機械で大量に布を織るという、この産業化の流れに大麻の繊維は対応することが出来ませんでした。
繊維が太く短い大麻の繊維は、自動機織機には適さなかったのです。
大麻の繊維は苧麻の繊維にとって代わられ、次第に大麻の繊維は国内から消えて行きます。

大麻栽培の伝統を継承するため栃木県や群馬県内で細々と続けられているのが現状です。

綿の栽培に比べて環境負荷が少ない大麻の栽培は、最近のエコロジ-やエシカルな考え方と一致することから新規就農者を含めて大麻栽培の挑戦が増えつつあるようです。

2012年の統計では、日本全国での大麻繊維栽培量は、5ヘクタール(約49,650㎡)といわれております。
当店と取引のあるヘンプ専門企業1社が生産する大麻繊維の生産量は、年間1.6~3.2ヘクタール(15,800~31,770㎡)で約15トンから30トンの大麻繊維を生産しております。

日本国内の大麻繊維の生産量5割を占める栃木県産の大麻繊維は、精麻(せいま)と呼ばれる繊維の状態までしか加工されません。
精麻から糸そして布地に加工するまでにはさらに熟練した作業が続く為、日本国内で生産される大麻の布地はとても貴重なものとなります。
或るところでは、純国産の大麻布1メートルあたり2万円の値が付けられているようです。

純国産の大麻布はまだまだ手軽に買い求めることが出来る品ではありません。
タイと日本を繋ぐムラカとしては、タイ産の大麻布や大麻糸の輸入・販売を行い、かつて日本の文化や生活に身近な存在であった大麻布や大麻繊維をに身近に感じていただけるよう高品質の大麻繊維製品の提供に精進して参ります。

オーガニックヘンプ100%生地 / 藍染 幅109cm×長さ100cm 商品コード : hemp04 残り9mのみ(6月25日現在)
天然灰汁建てによる本藍染めの希少なヘンプ(大麻)布地です。諸事情があり次回の入荷は未定となっております。
この機会にお買い求めください。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。