オーガニックヘンプ生地 / 生成 幅140cm 小売販売一時見合わせのご案内

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これまでの長い間好評を頂いておりましたオーガニックヘンプ生地 / 生成 幅140cmの取り扱いを一時的に見合わせることとなりましたのでご案内差し上げます。

タイ国内の現地価格の高騰と最近の為替による円安の影響もあり、仕入れ価格が想定以上に値上がりしております。
オーガニックヘンプ生地取り扱いを始めた時期に比べて4割以上の値上がりとなってしまっております。

タイの仕入れ先とも交渉を続けて参りましたが、ヘンプ生地への人気と需要増から値下げは認めて頂けませんでした。

国内の市場価格と比較しても大幅に乖離してしまうため、小売りによる販売を一時的に見合わせることとなりました。

これまでご愛顧いただいたお客様に対しては、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

現在、このオーガニックヘンプ生地に代わるお買い求めやすい価格のヘンプ生地をリサーチしているところです。
新しいヘンプ生地が手配でき次第ご案内差し上げたいと思っております。
ご期待くださいませ。



ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。


*引き続きタイ王室公認エシカルヘンプの販売は継続して参ります。
是非上質で柔らかなエシカルヘンプをお買い求めください。
ご用命お待ちいたしております。

タイ工藝ムラカ
店主 村上 彰
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世界で一番美しいヘンプ~エシカルヘンプ生地販売開始のお知らせ

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世界で一番美しいヘンプ~タイ国産エシカルヘンプ

タイ国内に於ける少数民族支援のために組織されたタイ王室公認のプロジェクトの製品です。

ミャンマーと接するタイ北部の山岳で暮らすモン族やアカ族など少数民族を支援するために活動を続けるヘンプ専門メーカーのヘンプ生地。
ヘンプの栽培から生地への加工まで一貫で管理した安心・安全なヘンプ生地です。
安心してお使いいただく為、トレーサビリティ(履歴管理)も徹底しております。
農作物を育てることに秀でたモン族が栽培したヘンプを手先が器用で勤勉なアカ族が糸や布に加工します。

麻布に持つイメージを覆す最上級のヘンプ生地。
環境(エコロジー)や社会(フェアトレード)に配慮したヘンプ生地。
ムラカでは、エシカルヘンプと呼んでいます。

ヘンプの栽培には、農薬や化学肥料を一切使用しないため、ヘンプはオーガニックで安全な植物として知られています。
*当店取扱いのヘンプ製品は、オーガニック認証などは取得しておりません。栽培の過程で化学的な材料を全く使用しない為、コットンのように敢えてオーガニックの認証を取得する必要が無いからです。
詳細については、当店のブログ記事をご参考にしてください。
なぜヘンプがオーガニック素材と呼ばれるのか!?栽培方法からみるオーガニックの理由

ヘンプの糸は、灰汁(あく)に漬けるなど様々な加工を施して柔らかく加工してあります。
肌さわりは、まるで木綿と同じような触り心地です。これまでに抱いていたヘンプ繊維のイメージを覆すことでしょう。
研究と開発を重ねた結果、柔らかい肌さわりのヘンプの開発に成功しました。

エシカルヘンプの晒しについてはこちらのブログ記事を参考にしてください。
麻布の晒し(漂白)について 日本の伝統的な晒しの方法とタイの最新技術を使用した晒しの方法
(晒し(さらし)とは、麻布を漂白したり柔らかく加工する作業のこと。)">(晒し(さらし)とは、麻布を漂白したり柔らかく加工する作業のこと。)


ヘンプ栽培からヘンプ布の加工まで全ての作業にこだわった本物のヘンプです。
是非、一度実際に手に取ってエシカルヘンプの素晴らしさを体験してくださいませ。

ゴワツキ感が一切なくプレーンな表面で肌さわりが良く、薄手の生地の為、ワンピースやブラウスそして下着などにお仕立ていただけます。
アレルギーなど肌が敏感な方にお勧めの生地です。


*現在、ヘンプ生地の販売は行っておりません。
平成29年4月加筆

オーガニックヘンプ生地 / 生成色 幅140cm 再入荷のお知らせ

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オーガニックヘンプ100%のロール生地

卸販売に関するお問い合わせは、常時承っております。
お気軽にご相談ください。

大麻(ヘンプ)は、日本の文化ともつながりの深い布地です。
明治時代までは、麻と言えば大麻(ヘンプ)を指しました。
現在でも大麻(ヘンプ)は本麻とも呼ばれ和装着物の素材としても人気が有ります。

農薬や化学肥料を使用しなくても元気に育つヘンプは、環境への負担が少ないエシカルな素材として注目されております。
無農薬で育つヘンプは、オーガニックコットンと同様に安心して身に付けることが出来る素材として人気です。

その他にも様々な機能性が証明されている高機能素材です。
・制菌性>>>布に附着した細菌を減らす効果が有ります。生乾きにより発生する悪臭を抑える効果が期待できます。

・吸水性>>>繊維の多孔構造により汗などの水分を吸水します。汗による感じる肌のべた付き感を抑えます。
草木染めなどの染色を行うと綿よりも早く染まる特質も有ります。

・速乾性>>>繊維の多孔構造により吸収した水分を発散することにより布が素早く乾きます。

・UVカット性>>>ヘンプ100%生成り色の場合、紫外線遮断率は92%以上。通常の綿素材の場合は、30%~90%程度。ヘンプ素材の衣類を着用するだけで日焼け防止が期待できます。


ヘンプ生地は、機能性だけでもとても優れた生地ということが分かります。
地球環境にも優しい素材としてエコロジーなヘンプ生地は、地球の環境や我々の社会に対して貢献度の高いエシカルな自然素材と言えるでしょう。

今回ご用意したヘンプ生地は、太めの糸を使用し、ざっくりと織られた生地感が特徴。そのため通気性に優れております。
重量:245g=100cm×100cm(目安)

生地表面は、ヘンプ特有のざらつき感がございますが、お使いになるごとに生地は柔らかくなり肌に馴染んでいきます。
お使いになりながら肌に馴染むように生地を育てていく感覚は、ヘンプ生地ならではの愉しみです。
オーガニックヘンプの漂白や柔らかくするコツについては、下記リンク先の当店のブログ記事をご参照ください。
オーガニックヘンプの晒し(漂白)実験について<<<クリックするとブログ記事へ移動します。

最も通気性に優れるヘンプ生地は、ナイトウェアやシーツなどのご利用に最適です。
アレルギーなど肌が敏感な方にもお勧めの生地です。

*ご注意*
ご注文は、1メートルごととなります。
例:3個ご注文の場合、3メートル分1枚のロールにカットしてお届けいたします。(ロール1枚の長さ最大10メートルまで)

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オーガニックヘンプ100%のロール生地

生地幅:約140cm (水通し済み)
重量:245g=100cm×100cm(目安)
素材:ヘンプ(大麻)100%
生産国:タイランド(中国産ヘンプ糸使用)
色:生成り
ご用意数:50m

オーガニックヘンプ生地のセール販売は8月31日まで

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オーガニックヘンプ生地 / 生成 幅145cm×長さ100cm 商品コード : hemp01

7月の再入荷以来人気だったオーガニックヘンプの布地のセール販売は8月31日で終了の予定です。
在庫の残りもわずか5メートルほどとなりました。 おかげ様で品切れとなりました。(8月28日)

セール期間終了後の9月1日より定価での販売価格に戻ります。
この機会にお買い求めください。
オーガニックヘンプ生地 / 生成 幅145cm×長さ100cm 商品コード : hemp01

次回の再入荷は未定となっております。

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オーガニックヘンプの晒し(漂白)実験についてはこちらの記事をご参考にされてください。
オーガニックヘンプの晒し(漂白)実験



オーガニックヘンプの経年変色について動画にて解説しております。ご参考にされてくださいませ。

オーガニックヘンプの晒し(漂白)実験

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今回入荷したオーガニックヘンプの生成り色の布地は、これまでの生成りに比べると黄みがかった色味が強く出た色の布でした。ヘンプの繊維そのものの風合いを活かす為、特別な加工を施しておりません。その為、毎回ヘンプの布地の色味や質感が異なります。植物から紡ぎだされた自然布の大らかさを楽しんでいただけると思います。

自然の布とわかっていてもファッションと捉えた場合、やっぱり綺麗な色の布の方が魅力的ですよね。
そこで、晒しと呼ばれる麻布を精錬する方法を試してみました。
晒しについては、こちらの実験記事をご確認下さい。
モン族手織りエシカルヘンプの晒し(漂白)に挑戦
モン族手織りエシカルヘンプの晒し(漂白)に挑戦 続編

今回は、米糠(こめぬか)を溶いた水に漬けておく方法で晒しを行いました。
上の画像をご覧いただいて分かりますでしょうか?
左が晒しを行っていない生成り色のヘンプ布。右が晒しを行った生成り色のヘンプ布。
右側のヘンプ布の方が明るくなったとういうか、白っぽく漂白されました。

作業はとても簡単です。
大きなタライを用意して米糠を手の平で3杯分くらいの量を水で溶き、その米糠の水に2晩漬け置きしておいただけです。

洗剤や漂白剤を使うことなく、米糠という自然の原料だけで漂白することができました。
この漂白したヘンプ布をさらに日干しするなど晒しを続ければもっと白い色に近くなるでしょう。
色に付いてはそれほど大きな変化はありませんでしたが、晒しをおこなって感じた大きな変化は前回同様に布が柔らかくなったことです。ゴワツキなど布の固さについて気になった方もこの晒しの方法をお試しください。

タイ国内でもヘンプの繊維を白くそして柔らかくするために灰汁(植物を燃やして灰にしたものを水で溶いた液体)に漬けます。この晒しの方法は、日本でも行われていた伝統的な晒しの方法と同じでした。
もし、灰汁が手に入る場合は、灰汁で晒しをされた方がより白く漂白できるかもしれません。
近いうちに灰汁を手に入れて晒しの実験をしてみたいと思います。

ヘンプ布の晒し(漂白)の参考にしていただけましたら幸いです。

オーガニックヘンプ生地 / 生成 幅145cm



経年によるヘンプ布の変色(漂白)について動画で解説しております。
自然派洗剤でのお洗濯や日干しによる乾燥を繰り返すだけでも漂白が可能です。

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